おじいちゃん　ばあちゃんのドタバタ釣行記

  

　　 　　秋イカ狙いで　今年初の　エギング　　釣行
　　　　　　　　　　　　
　 　　


　　　　　　相方はよほど　エギング　が苦手なのか　　　　　

　　　　　　　　　　昨年は２５回以上は　エギング　に行きましたが、たった1杯の釣果

　　　　　　　　　　しかもこの1杯も　
　　　　　　　　　　　　　　　　『　今日もダメやった　これが最後の１投　』　と言って　
　　　　　　　　　　　　　　　　『　なんで私は釣れないのかな　』　とがっくりしながら早巻きで回収し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　してた時　突然アオリイカの方から　目の前で抱きついてきた　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　釣ったんじゃない　釣れてきた　このたった1杯のみが昨年の釣果　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　 　　安いエギングロッドを新調したのが今から２年ほど前
　　　　　　　　　　　　　『　安いエギ竿やから釣れないと思う　』
　　　　　　　　　　　　　『　お父さん　新しいエギング竿買ってもええやろ　』　って


　　　　　　　　　　　　下手なくせに釣れない原因を竿のせいにして　・・・・・・・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先日　メジャークラフト　から出てるエギング竿を新調した





　　　　　　　　　　　今年からは　これで釣れるぞ　～～～～～～～　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぁ～んて意気込んでおります　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　この日は私は何とか納得できる釣果も出たので先に帰り支度をしながら

　　　　　　　　　　　　　　　　『　もうあきらめたら　釣れへんって　帰るぞ　』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　『　わかった　あと２投で終わるから　ちょっと待って　』

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　と言いながら足元まで回収した時　急に竿先が曲がった　

　　　　　　　　　　　　　　　　『　あれ～　なんか釣れたみたい　でも魚かな　』　　
　　　　　　　　　　　　　　　　『　いやっ～　違う　違う　アオリ　アオリ　大きいで　』


　　　　　　　　　　　　昨年の釣りを　まったくそのまま再現してるようで　本人も大笑い　

　

　　　　　　　　　　　　　　　この時期、とんかつサイズに近いアオリが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　釣れたんだからまずはよしとしたら　・・・・
　　　　　　　　　　　





　　　　　・・・・・　　でも竿替えても昨年までと全く変わってませんで　　・・・・・　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　








　　　　　　　　　私は　コロッケサイズのアオリを4杯
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とんかつサイズのアオリを1杯と


　　　　　　　　　　　　　　　　　　短い時間だっただけに　まぁまぁの釣果に納得


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　









　　　　　　　　　　　　まだやりたかったようだが　この１杯を最後に終わってくれた

　



　　　　　　　　　　　　帰る道中　漁港の広場に定置網がびっちりと干してある中を横切る時に
　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　『　１歩　１歩　足を高く上げてゆっくり歩かんと　網に引っかかるぞ　』　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言いながら　相方の足元をヘッドランプで照らした瞬間


　　　　　何事が　起こったか　わからない　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ただ　両足が同時にまったく動けなくなり
　　　　　　　　　　　　右手に持ってたクーラーは２メートルほど堀投げ、
　　　　　　　　　　　　左手には４本の竿を持っていたが周りにバラマキ
　　　　　　　　　　　　両ひざから倒れこんだかと思ったら今度は顔から定置網の塊に飛び込んだ　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　












　　　　　　　　　　　　 　　　両膝の打撲と両肘のすり傷だけで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大事に至らなかったのは幸いでした











　　　　　　　　　　　　　　　　家に帰って　久しぶりに相方が刺身にしてくれたが

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　切れ味の無い刺身でしたが　　新鮮なだけ味は美味しかったです


　　



　　　　　　　　  

　　　　　　　　　

　　　 2日間　生かしておいた　ウナギ　を
　　　　　　　　　　　　　　　タオルに巻き付け冷凍庫で１０分

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仮死状態　にして開く



　



　　　　　　　横向けたウナギのえら部分を千枚通しで固定した後　専用の包丁もないので
　　　　　　　大きな出刃包丁で３枚に開くのだがこれが結構難しい。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　








　　　　　　　７３センチのウナギ　　　６３センチのまな板から大きくはみ出しました　　　　　　　　










　　相方と娘が　かば焼きにしてくれたが　初めてのことで大変やったらしい　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　まず　市販のウナギのたれにみりん、砂糖　醤油を入れ量を増やし　背開きした時に出た骨を
　　　　　塩焼きにした後　細かく切って入れだしが出るように煮込む。
　　　　　キャンプ用のしちりんに炭を入れ　種火から火を起こす。
　　　　　切り身をを金網に乗せ１切れずつ　刷毛でたれを塗り込んでは焼き　焼いては塗り込み
　　　　　長い時間かけて何とか　ウナギのかば焼き　らしくなってきた。　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　strong>　後は　食べた時の味だが


　　　　これが意外と美味しかった　　　


　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　間違いなく　市販のウナギのかば焼きと同じ味が出てる　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　　　　　　　この画像は娘夫婦に持ち帰り用として　パックに詰めたものですが
　　　

　　　　　　　　　　　うな重　としてブログ用にきれいに盛り付けたのに
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　早く食べることに夢中になり食べ終わった時点で気が付き



　　　　　　　　　　　『　あかんがな　肝心な画像がないがな　』　




　　　　　　　　　　この後　娘から
　　　　　　　　　　　　　　『　美味しかったけど　もうお父さん　釣ってこんといて　』

　　　　　　　　　　相方も
　　　　　　　　　　　　　　『　後が大変や　もう　ウナギ釣りはええわ　』



　　　　　　私も　もう釣りたいとは　思はないですわ　　　　　　　　　　　







  

　　　　　ええっ　～～～　

　　　　　　　　　　　　　　　　 そんな 高級魚 が そんなに　・・・・・・



　　　　　　　　　　その時に　釣った方の話によると

　　　　　　　　　　　　　　　　　『　餌はミミズ　　ミミズはミミズでも　ドバミミズ　しか釣れんで　』　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　『　真夏にこのミミズを捕るのが釣るよりもむつかしい　』
　　　　　　　　　　　　　　　　　『　針に1匹丸掛けして　打ち込むだけやで　』


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とそのミミズを手で取り見せてくれた



　　　　　　・・・・・　このミミズなら　裏の畑にいくらでもいるがな　　・・・・・　　　




　　　　　　　　　　　　　　早速　次の日　畑をほじくり返したが　梅雨時あんなにいたドバミミズ
　　　　　　　　　　　　　　どころか普通のミミズすら１匹たりとも見当たらない。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　私はあきらめたが　普段　畑に顔すら出したことのない相方　が
　　　　　　　　　　　　　　その日から家にいないなぁ～　と思ったら　裏の畑でミミズ捕り。
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　『　おった　おった　アジサイの下をスコップで深くひっくり返したら
　　　　　　　　　　　　　　　２匹捕れたで　』　と
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　普段虫という虫は一切触る事が出来ない相方　が、私でも
　　　　　　　　　　　　　　　ぞおっとするバカでかいミミズを大事そうに手の中に入れ
　　　　　　　　　　　　　　　『　お父さん　お父さん　早くバケツに土入れてくれる　』　ですって　・・・・・
　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　（　1２日ほどかかってひたすら釣りたいとの思いだけで28匹のドバミミズを確保　）　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　（　ネットで調べてみたら　夏になるとミミズは湿気を求めて土深く逃げ込むため
　　　　　　　　　　　　　まず入手する事は非常に難しい　）　と書いてあった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　



　　　　　　　　この日私は　午前中シルバーの仕事で疲れて帰ってきたら

　　　　　　　　　　　　　　　『　お父さん、お父さん　今日夕方から釣りに行こうな　』　ですって

　　　　　　　　　　　　　　　　　ホントに釣りに対しては　人が変わる弱った相方ですが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まったく嫌いでもない私ですのでいやとも言わず　O K


　
　　　　　　よく　お前ら二人は　似たもの夫婦　やね　と言われるが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなところが　似たもの夫婦　って言われるんでしょうね　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　5時過ぎに現地に到着　　まず　手作りの　ミミズ刺しで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　バカでかいドバミミズをがっちりと針に固定して私が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　１本　相方が２本の竿をクーラーに固定して準備完了


　　　　　　　　　　　　　ここで私はセイゴ、あわよくばスズキ狙いで大きい目のミノーを
　　　　　　　　　　　　　セットし　クーラーから７～８メートルほど離れた所でジギング開始　




　　　　　　　　　　　　　すると　竿先に取り付けておいた鈴がはげしく鳴ったと思った瞬間
　　　　　　　　　　　　　空のクーラーが大きく動く　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　『　お～いっ　僕の竿　あたってるからあげて　』　

　　　　　　　　　　　　　　　　　『　いや～　ホンマや　』　動くクーラーを尻で押さえ大きく合わせを入れる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　『　大きい　大きいで　』　と言ったかと思ったら　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　『　あれ～　ばらしてもた　』　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　『　いやっ　　のってるのってる　おおっ～　すご～～～い引く　』　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　『　あれ～　軽くなってしもた　』
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　『　いや～　違う　のってる　のってる　』　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　釣り人は僕らだけやから別に問題ないけれど　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　７０歳過ぎのおばあちゃんが恥ずかしいほど大声で　　ギャー　ギャー　とうるさい　　






　　　　　　　無事　タモに収まったのが　

　　　　　　　　　　　　　　　７３センチの　大ウナギ　　　　


　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ウナギはスカリに入れても　いつの間にかいなくなる　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　と聞いていたので　ネットに入れ口を完全にくくり、　そのうえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　フラシに入れ　ここも完全にくくり付けておいた。　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　それから2投目　また私の竿にアタリが
　　　　　　　　　　　　　　　　　この時も離れていたので　鈴の音を聞いた相方が暗闇の中で
　　　　　　　　　　　　　　　　　バタバタしてる姿が遠くから確認できた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　先ほどのと比べるとちょっと小さいが　ちょうどかば焼きサイズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　のウナギを無事ゲット。　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　この時間帯　一時入れ食い状態でしたが　
　　　　　　　　　　　　　　　　　根に潜られてハリス切れ、タモ入れ寸前で針外れ、大きなアタリに空合わせ
　　　　　　　　　　　　　　　　　かろうじて自分の竿で最後の1匹を追加したがその後ぴったりとアタリもなくなり
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　私は　１回も竿持つことなく　納竿としました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　 生きたまま持ち帰り　地下水を流しぱなしで2日間生かしておいた




　　　　　　　

　　　　　　　　　　　明日　かば焼き　にするつもりだが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生まれて初めての挑戦　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うまく3枚に開くことが出来るやろか　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　










  

　　
　　　　今年の夏は　うだるような暑い日が続きましたね。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　この暑さで　釣りに行く気がせず例年の3分の1ぐらいの釣行でした。
　　　　　　　　　　　おかげで高騰したガソリンの消費は大きく減りましが、その分熱中症
　　　　　　　　　　　対策としてクーラーの効いた部屋での生活が増えたため電気代がバカ
　　　　　　　　　　　ほど高くなり　　結果例年以上の出費で経済的にも厳しい夏でした。
　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　そんな中

　　　　　　　　　　　　　　　『　お父さん　ちょっとの時間でいいから釣り行こうな　』
　　　　　　　　　　　　　　　『　こんな暑いのに何も釣れへんで　』
　　　　　　　　　　　　　　　『　ええんや　竿さえ出せたら　・・・・・　』


　　　　　　　　　　　　　私的にはのんびりとしたいのに　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回もムリムリ連れ出された　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　竿も出さずにサポート役に徹した４時間ほどでしたが
　　　　　　　　　　　　　　　　相方は　２３～４センチのチンタを６匹ほど釣り本人
　　　　　　　　　　　　　　　　なりに満足しておりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　（　２匹だけ塩焼き用にキープ　後はリリース　）














　　　　　　　　　　　　ぼちぼち帰ろうかと竿をしまいかけた時　一人の釣り師が近くに陣取り
　　　　　　　　　　　　　打ち込み竿６本ほど掘り込んだ後　穂先にケミ蛍を付け大きな椅子に
　　　　　　　　　　　　　どっかりと座りこんだ。　　　　　　　
　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　　何を釣りに来られたんですか　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とお聞きすると



　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　一昨日　６匹釣れたので今日も出てきたんです　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　との事




　　
　　　　　　　　　　　　　　ええっ　～～～　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そんな高級魚が そんなに　・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　これは　大きな情報を入手

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早速　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回　この高級魚を求めての釣行を








  

　　　　　　　　　

　　　　最後の投稿が

　　　　　　　　　　　　　　♪♪　サイズアップ ４８・５　のチヌゲット　♪♪



　　　　　　　　　　　　　　　この投稿を最後に　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　わずか２年半ほど前に新調したばかりのパソコン
　

　　　　　　　     まさかの　　突然に　　ご臨終         




　　　　　　　　　 　私もいつの間にか ７６歳　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スマホさえあれば　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうパソコンはいらないか　・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　これを機会に　ブログもやめよう 　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　と思っていたがここにきて　やっぱ　パソコンの無い生活　
　　　　　　　　　　　　には満足できず近くのショップに相談すると　
　
　　　　　　　　　　　　　『　ウインドウズ自体が壊れてるから修理するにしても高くつきますよ』　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　との言葉の後　新品、中古のパソコンを進めてくる。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　・・・・・　遊び道具に　１５万円　前後の出費はこたえる　・・・・・
　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　過去に　同じ町内でパソコンなどの修理店を営んでた後輩に相談すると
　　　　　　　　　　　　　一度見てみましょうか　と愛想よく我が家に出向いてくれてた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　『　ウインドウズを立ち上げる機能の故障ですから、　まだ新しいしそこの
　　　　　　　　　　　　　部品だけの交換で直りますよ　』　との事。　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このパソコン　破棄処分　にでもと思っていただけに

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　助かった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんのこずかい銭のみで　直してくれた　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　沖縄移住時代　ボケ防止目的だけで立ち上げた　

　　　　　　　　　　　　　　　　『　おじいちゃん　おばあちゃんのドタバタ釣行記　』　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 おかげで　もう少しの間　（ボケるまでの間）
                                  
  

　　　　　　　雨の合間の釣行


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　辛うじて　4連敗　だけは　

　　　　　　　　　　４８・５　センチの　チヌ　ゲットで




　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ストップ　　　　　












　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ひょっとして　　このサイズ

　　　　　　　　　　　　　　　　自己記録かも　・・・・・・・・・　
　　　　　　　　　　　　






  

　　　　　　　　　前回　チヌ釣り　で2連敗したのがちょうど１か月前
　　　　　　　　　　　　　　3連敗をかけて　近じかお誘いがあるかなって思っていた矢先



　　　　　　　　『　撒き餌さの作り方がまだはっきりわからんので

　　　　　　　　　　　　　　　　作り方の実践かねてもう一度連れて行って　』　と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

　　　　　・・・・・・　　私にとってはありがたいお誘い　　・・・・・・　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　前回と同じ釣場で　再々のチャレンジ




　　　　　　　　行く途中　　釣具店で　チヌベスト　と　アミエビ、を買い
　　　　　　　　店舗外にあるケースとスコップを借りて彼の撒き餌さを作っていると



　　『　ええっ～～　　　そんなに練り込んでたの　？　』　と驚きの表情　　　


　　
　　　　　　　　　　『　１週間ほど前　初めて自分で撒き餌さを作りチヌ釣りに行った時は
　　　　　　　　　　　チヌベストにアミエビ、コヌカを入れた後水を入れ簡単にかさかさっ
　　　　　　　　　　　と混ぜただけやったから底まで撒き餌さが効いてなかったんや　』　


　　　　　　　　　　　　　　　　『　そりゃ～引かんはずや　』　と・・・・・
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　その時は見事にボーズを喰らってきたとの事



　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０メートル以上ある深さの釣場。
　　　　　　　　　　　　　　　　ましてや２号の棒ウキを使っての底狙い
　　　　　　　　　　　　　よほど練り込まないことには底まで餌が持たない
　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　今回作った餌を何度か握り直して
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　『　そうなんや　こんなに練り込んでたんや　』　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と自分自身に言い聞かせていたようだ。


　　　　
　　　　　　　　　　　　釣場に着き私は彼と３０メートルほど離れた所でグレベスト
　　　　　　　　　　　　主体の撒き餌さを何投か掘り込んだ後　全誘導でスタート。
　　　　　　　　　　　　１０投ほど投げただろうか中層でラインがパラパラっと飛び出す。
　　　　　　　　　　　　チヌ特有の絞め込むように首を振る引きを楽しんだ後　無事タモ
　　　　　　　　　　　　に納まる。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　幸先よく　４０センチオーバーのチヌ　をカメラに収め


　　　　　　　　　気持ちよく　２匹目を期待しながら多い目の撒き餌さを掘り込んだ後
　　　　　　　　　食わせ餌を同調するように掘り込む。
　　　　　　　　　さほど時間かけずして今度は突然オープベールにしておいたリールから
　　　　　　　　　勢いよくラインが飛び出した。
　　　　　　　　　レバーで長い間格闘して近くまで引き寄せると　赤い魚影が　・・・・・・
　　　　　　　　　先ほどのチヌとは問題にならない強烈な引き、１・７５のハリスなので
　　　　　　　　　切れはしないか心配していたがどうにかタモに収まったのは５０センチ
　　　　　　　　　超えの　マダイ　・・・・・　　　　


　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　２連敗してた彼に　今回は　勝てる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と確信を持った瞬間でもあった　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　が　　が　　　が　　が　　　・・・・・・・・・



　　　　　　　　　　 　　　 喜びを味わえたのはほんのひと時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから　　彼の怒涛の追い込み　　　　　


　　　　　　　　　　３０メートル　離れた所から

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　おお～～～い　　あかん　でかぁ～～～～い　』　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　タモですくって　～～～～～～～　』　と

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　飛んで駆けつけると　キキキッ　～　と　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラッグから悲鳴音が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ　必死に耐えてる　彼の姿が　・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　彼の　ハリスも１・７　　　無理は出来ない

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　慎重に慎重に時間をかけタモに収まったのが










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６３cmの見事な　マダイ


　　　　　　　　　　　私の釣ったマダイは　５３cmだったので　これ以上釣られたら　・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３連敗　か？　　　　尻に火が付きかけた　　



　　　　　　　　　　　　　　　　自分の釣り場に戻って　さぁ～　これからが勝負や
　　　　　　　　　　　　　　　　と気持ち入れ替え集中していると



　　　　　　　　　　　　『　おおぉ～～～～～　い　　　頼むは　助けて　～～～～～～　』　と


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これまた　４５センチ強のマダイ　を


　　　　　　　　この後　タモすくいに　２度走ったが　すべて４５cmほどのりっぱなマダイ


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　釣れてない私に気を使ってか
　　　　　　　　　　　　　　　　この後　釣ったのも同じ大きさのマダイでしたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独自でタモですくった所で　夜の１０時



　　　　　　　　　　　　　明日は　二人とも仕事あり　時間切れ納竿としましたが



　　　　　　　　　　　　　　　どうなってるの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チヌ釣りやり始めてたった4回目の釣行で　・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　私と一緒に竿出して3回ですが　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　師匠の私に　ちょっとは気を使ってもよさそうなものですが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　容赦なしの　3連敗　を喰らいました











　　　　　　　　　　　　　　　これでも　４３センチあるチヌ　なんですが　ね。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　マダイも５３センチ　あったんですが　ね。



　　　　　　　私にしてみれば　上出来なんですが　ね。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　











　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　  

　　　　　　　　近所のヘラ釣り友達から
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　『　チヌのうき釣り　を教えてほしいんですけど　・・・・・・　』　


　　　　　　　　　って言われ　『　わかった近いうちに行こうね　』　　と答えて2年がたち
　　　　　　　　　その友達の奥さんから先日


　　　　　　　　　　　　　『　主人が何時も　いつやろ　いつやろ　って楽しみにしてます　　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と聞いて　ビックリ　・・・・・・　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　その後即　釣り具のイシグロで　フカセ竿にリール、電気ウキ、棒ウキ　しゃく
　　　　　　１・７５ハリス、２・５号の道糸、フカセに必要な小物　すべて新品でそろえ
　　　　　　やる気満々の彼

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　どんな釣りでも　最初良い思いをしたらとりこになる事間違いなし

　　　　　　　　　　　　　　　海釣りに行く友達が少ないだけにここはなんとしても１匹ぐらいは
　　　　　　　　　　　　　　　釣ってもらって　・・・・・・・　　　


　　　　　

　　　　　　この日は風もなく絶好の釣り日和
　　　　　　撒き餌は私がチヌベスト、オキアミ、アミエビ、コヌカを練り込んでバッカンに入れ
　　　　　　過去私なりに実績のある釣り場に到着。　　　　　　
　　　　　　でも　釣り始めて３～４時間はまともに釣りにならず撒き餌もあっちこっちにバラバラ、
　　　　　　穂先にラインもまつわり、四苦八苦



　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　こりゃ～　大丈夫かな　・・・・・　　



　　　　　　　　　　　　夕方から電気ウキに変えたすぐ後　まさか　この方の竿が大きく曲がる。
　　　　　　　　　　　なかなか寄ってこない、５分近く格闘した結果　どうにかこうにかタモに
　　　　　　　　　　　収まったのが　５２ｃｍの　年なしチヌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　



　　　　　　　私はチヌ釣りやりかけて２０年以上になりますが、いまだに年なしの顔を見たことが
　　　　　　　ないのに、この方　初めてチヌ釣りやってその日に見事な　年なしチヌ　ゲット

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　これには　　＼(◎o◎)／！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　　　　　　　しかもこの後　４０cm超えのチヌを３匹追加


　　　　　　　　　　　　　１匹しか釣れなかった私は　一生涯忘れられない完敗　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　この日から５ヵ月ほどたった時　この方からの催促のチヌ釣りに
　　　　　　　　　　　前回の屈辱を振り払う　べく喜んで挑戦を受ける　・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　
　



　　　　　　　　　　　　しかし　またまた　夜釣りで　４６cmのチヌをゲット
　　　　　　　　　　　　しかも　このすぐ後ドラッグが悲鳴をあげ長い間格闘した結果
　　　　　　　　　　　　針外れしてしまったが　・・・・・・・・　

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　信じられない釣果に　またまた　　　完敗　　　　　
　　　　　　　　　　　　











　　　　　　　　　　　　　　　　たった２回の釣行で、しかもすべて夜釣りで　５０上の年なしを含め
　　　　　　　　　　　　　　　４０センチ超すチヌを５匹　それ以外にも長い時間かけて格闘した
　　　　　　　　　　　　　　　結果の針外れと　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうなってるの

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　リベンジ戦で　まったくの初心者の方に　又また　完敗
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　再度リベンジしたくても今の私はまったく自信がありません　　　









  

　　 琵琶湖　の浅場で　ヘラ　の乗っ込みが始まり出したとの情報が入る

　　　　　　　　　　　　　早速　１年振りにヘラ道具一式を点検した後
　　　　　　　　　　　　　途中釣り具屋さんに立ち寄りヘラの餌を買いウキウキ
　　　　　　　　　　　　　気分で釣り場に向かう。
　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　平日とあって釣り客もなくのんびりとスタートのはずなんですが
　　　　　　　　　　　　　　釣りとなれば私に付きまとう相方が一緒
　　　　　　　　　　　　　　当然相方のヘラ台の設営から　棚取り　餌の調合まで何から何までやって
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さあ～　どうぞ　の大名釣り　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　私がまだ準備の途中で　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　お父さん　引きもなかったのに　釣れたみたい　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　おいっ　おいっ　　まだタモも用意してないがな　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かに竿は　大きくしなってるが　どうもスレてるみたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　釣れてるんじゃなく尾に引っかかったるんやな　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　長い時間かかって　やっとタモに収まったのが

　















　　　　　　　　　　　　　　　　　おばあちゃんのガニ股姿は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うっとしいですね　　　　　








　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　私は　久しぶり　４５センチオーバー　を　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その他　４０センチオーバー　を　・・・・・・・　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また　スレでは４５センチ前後を　３枚と



　　　　　　　　　　　しかし産卵行動が始まると　なかなか口を使ってくれませんね。



　　　　　　　













　　　　　　　　　
　　　　　　　　　わずか３時間足らずの釣りでしたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜の花咲く下で楽しい釣りが出来ました。　　　






  

　　　　　　　寒～～～～～～～～～～～い　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　近くの国道8号線を走っているとこんな光景が　・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　　　　　　　　　まるで　銀の花咲く　ガードレール　　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　凍てつくような朝なんて　まず経験されない沖縄の方には
　　　　　　　　　　　　　　想像つきにくいでしょうが


　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　雪国で育って７６年になる私自身ですら　初めて見る景色　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　　　　

　
　　　 　                   車が走る時の水しぶきが一瞬にして木の枝に重なるように氷り付き
　　　　　　　　　　　　　出来たものなんでしょうか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　まるで　氷のオブジェ　の様でした











　　　　　　　　　　　　　温暖化　と言われる中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここ最近雪こそあまり降らないが
　　　　　　　　　　　　


　　　
　　　　　　　　　　　　　身に染みる寒さの毎日が続く　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とにかく寒～～～～～～～～～～い







  

　


　　　　 先日釣った ヤリイカ

　　　　　　　　　　　　　　　　イカそうめん風に刺身にした後
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かねふくの辛子明太子 にまぶす
　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　食べる時　ワサビ醤油をかけて熱いご飯に　・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　これがまた最高に　美味い　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　









　　　　　　　　　普通はイカの刺身を当てに　ビール　または　熱カンでグィッ　となんでしょうが　
　　　　　　　　　私は　アルコールまったくダメ人間ですので　いつもご飯の一品として　・・・・・・　



　　　　　　　　　











　　　　　　　　　　　　もう一品は


　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ヤリイカの姿焼き


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内臓も一緒にショウガ醤油で　・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　







　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　お刺身にも良し　煮つけにも良し　焼いても良し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱ　イカ　はどんな料理にしても

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しいですよね　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　








  

　　　今年の初釣りは　　ヤリイカ　をターゲット


　　　　　　　　　　　　越前海岸まで　　エギング 　に行ってきました　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　例年ですと　１２月後半から釣れだし、１月末ごろは広い範囲で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピークに達してるはずなんですが　・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日のようにスマホでヤリイカの釣果を検索して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっと船からの釣果で　ぽつぽつ　と釣れかけたとの事　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　そんな中　昨日　越前海岸　でオカッパリから２杯のヤリイカ　ゲットとの記事が





　　　　　　　　　　　　　　　その記事を見つけた　相方が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　お父さん　やっと釣れかけたんやて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日　風もないし行こうな　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　おいっ　おいっ　そんな情報だけで　釣れる訳ないがな　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　でも行って見ないことにはわからへんがな　』
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　確かに長い間釣りに行けなくてイライラしてたのはわかっていたのですが
　　　　　　　　　　　　　
　




　　　　　　　　　　　　　　　　　釣りに関しては一度言いかけたら　　テコでも動かない
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　釣り依存症の相方からの催促で
　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　仕方なく凍てつくような寒さの中　行ってきました。　
　　　　　　　　　　　　　










　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　　　　　　１３時過ぎ　２時間ほどかけ釣り場に到着
　　　　　　　　　　　　　　　地元のおじいちゃんが二人、アジ釣りしている以外は
　　　　　　　　　　　　　　　誰一人釣りとして人影がない
　　　　　　　　　　　　　　　毎年ならこの時期　黒々と墨跡が有るはずなのに痕跡もなし
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱりな　・・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　とにかく夕方までやってみてダメなら明るいうちに帰る予定でした。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　でも　もしかして今日あたりから釣れるんじゃなかろうかと
　　　　　　　　　　　　　　　相方のような考えを持った釣りキチガイが一人増え、二人増えと
　　　　　　　　　　　　　　　暗くなりかけた頃にはいつの間にか５～６メートルほどの間隔に
　　　　　　　　　　　　　　　ずら～と人影が。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　誰一人　釣った気配もなく
　　　　　　　　　　　　　　　　　『　まだ早いんかな　誰一人釣れてんわ　』　と言葉を残し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　早じまいして帰る人が、　半面　その空いた釣り場に荷物を置き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　釣りを始める人が　・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも２０時を過ぎた頃から一人減り　２人減りと　それと同じように
　　　　　　　　　　　　　　　　　　電気ウキの明かりもぽつぽつと消え始めた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　『　向こうの方で１杯だけ釣った人がいるけど　みんなボーズや　あかんな　』
　　　　　　　　　　　と言葉残し足早に立ち去って行った













　　　　　　　　　　　　　　そんな中　　ヤリイカ　釣りには絶対的な自信持つ相方は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５杯の　ヤリイカ　を　・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は　３杯　を　・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　でも　ホントに不思議なんです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰が見てもまったくのど素人なのに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんで　ヤリイカ　だけは釣れるのか　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








  

　　　　　　　 　 平成5年度　息子の初釣りは琵琶湖で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビワマス　を狙う


　　　　　　　　　寒いみぞれ交じりの中
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　カヌーで　トローリング　に行ってきたらしい











　　　　　　　　　　　　　 前に見える島は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　琵琶湖に浮かぶ竹生島








　　　　　　　　　　　『 一度食べるとその味が忘れられなくなる 』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言われるほど美味しい　ビワマス　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　そのビワマスを釣るには県の許可が必要で様々なルールがあります







　　　　　　　　　　　　　　３０センチ以下の個体は捕獲禁止で水中で針を外すとか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（針は戻りがないもの）
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　ビワマス釣りでは魚が暴れないために竿を立てるのはご法度で
　　　　　　　　　　　　　　 なるべく竿がしならないように寝かせて釣るとか

　　　　　　　　　　　　　　 一人当たりの持ち帰りは３０センチ以上が５匹までとするとか

　　　　　　　　　　　　　　 釣ってる時は必ず県の許可証を見えやすい所に掲示するとか
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 釣れた時は県に釣った日にち　数　大きさ等を報告する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 等々の決まりがあります
















　　　　　　　　　　　　　　半日で　５匹をキープ　　３匹は友達に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我が家には２匹持ち帰ってきました　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのうち１匹が回ってきましたので　　








　　　　　　　　　　　　　 ３枚に開いて塩を振りかけ　３時間ほどして
　　　　　　　　　　　　　甘酢につけ１２時間ほどしたらキッチンペーパーで水分を取った後
　　　　　　　　　　　　　薄皮を取り酢飯で 押し寿司に　・・・・・・・・・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　













　　　　　　　　　　　　　　　私は　サーモンが苦手で　ビワマスもそんなに美味しいとは
　　　　　　　　　　　　　　　思わなかったのですが


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは　うまい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かに美味しかったです
　　











　　　　　　　　　　　　　去年　息子がカヌーで海釣りに行ってきた時に









　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　この中の鯖を押し寿司にしたところ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めちゃくちゃ美味しかったので　
　　　　　　　　　　












　　　　　　　　　　　　　　　　　　このビワマスも　同じレシピで　押し寿司に

　　　　　　　　　　　　これがサバに負けないぐらい　美味しい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サバ寿司よりも　より美味しかったです　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　


  

　　　　　　　　　　歳とともに釣りに行く機会がめっきり減りましたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボケ防止を兼ね行った時にはもう少しの間
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投稿しようと思っています



　　　　　　　本年も　よろしくお願い致します






















  

　　 　　　　　　　　　　2022年10月08日 にブログ投稿した

　　 　　　　　　　　　　 ★★　あかん　こんな日もあるんや　★★

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　https://isinkatindoronbou.ti-da.net/e12350476.html
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　以来　ほぼ1ヶ月間　全く釣りには行けていません


　　　　　　　　　　　　いつも１月間に　約４回ほど海釣りに行ってたのでその時にかかる諸経費を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回の島根　鳥取の城跡をめぐる旅の交通費に当て楽しんできました。　　　　　　　　　　　　　　



　　　 　



　　　　　　　　　　　　　　　　　政府が実施する全国を対象とした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　『　全国旅行支援　』　　を使って　・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　島根県　鳥取県の　城跡　をめぐる2泊3日の旅　　　




　　　　　　　　　激安旅館　大江戸温泉物語　や　湯快リゾート　で宿泊した上に　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　1 人 1 泊最大 8 千円を上限に旅行代金が 40%の割引　を利用
　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらに　一人１泊３０００円のクーポン券　を利用
　　　　　　　　　　　　　　　　　　その上　１０００円のウエルカニとっとり得々割キャンペーン　を利用

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人１２０００円の泊り費から
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４８００円　（　４０パーセントの割引き　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０００円　（　クーポン券　）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０００円　（　ウエルカニとっとり得々割　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を支援して頂いたから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一泊　結局一人　３２００円ぽっきり　で泊まってきました　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2泊目もほぼ同じで　・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　2泊して　一人６５００円　で泊まれたなんて　・・・・・・　　　　














　　　まさか　　ホントに驚きの価格



　　　　　　　　　　　　　でも、この時期　国の税金で補填してもらってると思うと　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　













  

　　　息子から
　　　　　　　　　　　　
　　　　　『　今日　友達が朝一番　薄暗いに３０杯以上の　アオリ　を釣ってきた　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　って　話を聞いた相方が


　　　　　　　　『　お父さん　誰でも釣れるって　・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　雨もほとんど降らないし風も無風状態らしいから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこへ明日　朝一番に行こうな　』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですって


　　　　　　　　　　　　話を聞いてみると　その方は　若いエギング釣りのベテラン
　　　　　　　　　　　　７０歳のおばあちゃんではそんな簡単に釣れる訳がないがな



　　　　　　　夜　相方は明日車の中で食べる朝のサンドイッチ・昼に食べる握り弁当を作り
　　　　　　　目覚ましを朝の４時半に合わせ　　ウキウキといつもより早く床につく



　　　　　　　　『　ジィ～　ジィ～　』　と目覚ましの音で目が覚めるともう外はぼんやりと明るい
　　　　　　　　そのはず４時半と５時半の間違い　・・・・・・・
　　　　　　　　釣り場まで２時間近くかかるので到着予定は７時半ぐらい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　今日は　止めとこう　』　と言っても

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　『　昨日釣れたんやから　時間なんかそんな関係ないって　』


　　　　　　　　　　　　　　　　仕方なく　気が乗らないが相方のお付き合いをしてきました。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヤフー無料画像から

　



　　　　　　　　途中　８号線　大型車が結構走っていたので近道をと思い脇道に入った所
　　　　　　　　　２キロぐらい走った所で道幅狭くなり通行不能、大きな時間のロス


　　　　　　　　　その上　なんとなく気になり後部座席を覗くと　玄関先に置いておいた
　　　　　　　　　エギングに必要な一式が入れてあるバックがない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　『　お前　入れてくれたんと違うの　』
　　　　　　　　　　　　　　　『　私　知らんで　』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　仕方なく途中　釣具店に立ち寄り　３号エギ１個を購入

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２時間半ぐらい遅れて　釣り場に到着


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　釣場に着くと　人　人　人　
　
　　　　　　　　　　　　『　昨日はよう釣れとったんやがね　今日はさっぱりや　』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　と岐阜弁なまりの強い中年釣師の声が　・・・・・・・　


　　　　　　　　　　　　　　　誰も釣れてないとの事で　１時間近くかけて場所移動


　　　　　　　　　　　　　パラパラ　と雨が降ってきたが　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここは　墨跡が有りよさそうな雰囲気が・・・・・・・
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　しかし５～６投　投げた所で　真っ黒い雨雲が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　突然降り出した雨　風で　即　納竿　　　　



　　　　　　　　『　お前　今日はほとんど雨は降らんって言ってたやんか　』
　　　　　　　　『　降らんとは言ってないで　予報では１０時ごろ小雨がパラ　パラッて　』
　　　　　　　　『　ホンマかいな　』
　　　　　　　　『　まさかこんなに降るなんて　』　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤフー無料画像から




　　　　　　　　　　　今になって思えるが
　　　　　　　　　　　　　　　　朝起きた時からどうもこんなことになるような胸騒ぎが　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　この日の昼飯は　我が家で　

　　　　　　　　　　　　　　　相方の手作り握り弁当を食べたが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛妻弁当とはちょっと違うけど　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　いろんなアクシデントがあった割には
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回の弁当　結構美味かったです　・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








  

　　　　 　　　　 今まで焼きつくような夏の暑さも
　　　　　　　　　　　　　　ここにきて、朝夕はめっっきり過ごしやすくなりました



　　　　　　　　　　　　　　　　となると 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エギング シーズンの到来





　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　台風１４号が　沖縄付近で猛威を振るってる時

　　　　　　　　　　　　『　今日の夕方から３～４時間でいいから　行こうな、なぁ～　』
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　何回行っても　まったく釣れない相方から　今朝　夢の中で
　　　　　　　　　　　　　アオリイカを釣った夢を見たらしく　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　今日なら釣れそう　・・・・

　　　　　　　　　　　　　今日を外したら当分の間は台風の影響を受け釣りに行けなくなるので
　　　　　　　　　　　　　付き合ってほしいとの催促
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　『　風も　風力２～３ぐらいで　絶対釣れると思う　』　ですって　・・・・・・
　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　現地に着くと　先客のエギンガーが７～８人ほどいたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　全くアタリすら無い　との事　" 



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　若い　孫ほどの子と一緒に１時間ほどエギを投げてたら
　　　　　　　　　　　　　　　　やっとアタリが　・・・・・・


　　　　　　　　　　　この時期にしてみれば　　まぁ　まぁ　のサイズのアオリイカ　ゲット








　　　　　　　　　　　　　　写真　撮る時間があれば　１秒でも早くエギを投げたいため
　　　　　　　　　　　　　　　　何時もええ加減な写し方するので　ピンボケかまともに写してくれない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　顔はおじいちゃんでぶさいくとは自覚してますが　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても　ひどい　　
　　　　　　　　　　　









　　　　　　　　　この後　左から吹く南東の風が　だんだんときつくなり
　　　　　　　　　　　　　　　　　ラインが右に大きくとられ　釣りにならなくなったので　納竿









　　　　　　　　　　　　　　　　　相方は　久しぶりに　コウイカ　１杯のみ

　　　　　　　　　　　　この悪条件の中で　周りでなにも釣れてない中
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コウイカでも　釣れただけでも良しとしなければ





　　　　　　　　　　　　１週間ほど前も　私が３杯　　相方　ボーズ

　　　　　　　　　　　　　　　　今回は　私がコウイカとアオリ　　相方はコウイカのみ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　なんで私に　アオリイカが釣れんのやろ　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

　　　　　　　　　　　　　　　その腕では　当分間は　釣れませんで　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とは　　相方の前では言えませんがね　　　












  

　　　　　　　　　　2010年01月26日

　　　　　　　　　　　 沖縄移住時
　　　　　　　　　　　　　　　　　生まれて初めて　グランドゴルフ をしてきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、この時確か　沖縄では　『　パークゴルフ 　』　って 言いました
　　　　　　

　　　　その時ブログに投稿したのが

　　　　　　　 ♪♪　第一弾　県民の森で遊ぶ　♪♪
　　　　　　　　　　　森林浴による健康とやすらぎを求めて
　 　　　　　　　　　 沖縄県中部の恩納村にある県民の森にトレッキング　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　涼しい渓流コースをひたすら歩いた後のパークゴルフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　疲れもなく気持ちいい汗をいっぱいかいてきました　　　　　　　　　


　
　　　　　　　　 　 https://isinkatindoronbou.ti-da.net/e2708438.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ぽちっと　クリックして下さい　）





　　　　　　　　　　　　　　　あれから　12年　と　7か月
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　滋賀県高島市の標高550m山頂にある
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大自然に囲まれたアウトドア施設
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビラデスト

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　で　久しぶりに　グランドゴルフ　を楽しんできました




　　　







　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　標高５５０メートルの山頂にあるゲートボール場は
　　　　　　　　　　　　　　　　真夏なのにもう秋風を思わせる様な涼しい風の中
　　　　　　　　　　　　　　　　時間を忘れひたすら芝生の中を歩いてきました。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　へっぴり腰でプレーする姿に間違いなく
　　　　　　　　　　　　　　　　　つい先日７０歳の大台の乗ったおばあちゃんを感じますね　　　







　　　　　　　　　　　夜釣りでのヘッドライトの明るさが私よりも高いのを買ってるのに
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　『　前買ったのも暗いし　今度買ったのも暗い　』


　　　　　　　　　　　　　　　　『　何で！！　　あんたのそんなに明るいの　』
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、いつもぼやくので　・・・・・・
　　　　
　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　いくらやっても私に大差で負ける相方に

　　　　　　　　　　　　　　　　『　８ホールで　ハンデー７やるからもし僕に買ったら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘッドライト　買ったるわ　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　勝負を持ち掛けた








　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　昔から　勝負ごとに弱い私は
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝負となったら　やっぱガタガタ　・・・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　相方は　それとなくまとめて　結果4打差で私が負け　　



　　　　　　　　　　　　　負けるわけないと仕掛けた勝負に負け
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わずかなこずかいなのに　大きな出費になってしまった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　メタセコイア並木をバックに記念撮影　）







　　　　　　　　　帰りに　　メタセコイア並木　　を見学　

　　　　　　　　　　　　延長約2.4kmにわたりただひたすらまっすぐと続く並木道。
　　　　　　　　　　　　　　約500本のメタセコイアの木は樹高約12ｍにも及び、天に
　　　　　　　　　　　　　　向かって真っすぐ幹を伸ばします。
　　　　　　　　　　　　　　その景色は四季折々に美しい円錐形のメタセコイアの並木と
　　　　　　　　　　　　　　まっすぐに伸びる道路が造り出す対称形の整った景色を見出し
　　　　　　　　　　　　　　何度見ても感動します。　　
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


  

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　収穫を待たずして

　　　　　　　　　　　　　　　私の大好物の　スイカ　が

　　　　　　　　　　　　　　　　毎日のように割れてしまって　食べられない　　　








　　　　　　　　今年は　特に異常気象
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　降らなくていい時には　いやっ～　　ちゅう程降って
　　　　　　　　　　　　　　　　　雨が降ってほしい時にはまったく降らず
　　　　　　　　　　　　　　　　　おまけに雨が降らない時は　毎日バカほど暑い日が　・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　土の表面が真っ白になるので
　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日のよう　バケツで水やりしているのだが　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ナスにシシトウ、トマトにキュウリ、スイカにネギ　等々が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グッタリと元気がない毎日が続く　・・・・・



　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　こんなことになるのも天候のせい　　？
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　食べるにはまだまだ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　ぱっくり割れてしまって　ゴミ箱へ　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　



　　　　　　　　　　　　もう２～３日したら収穫しょうと思っていた矢先　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２個　ぱっくり割れてしまってこれも　ゴミ箱へ　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　収穫日が８月4日なのに

　　　　　　　　　　　　　　　１週間ほど早いが　割れてしまったので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・　上半分は　ゴミ箱へ　　・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　下半分は　食べたが　甘みもあり　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　これならまあまあいける

















　
　　　　　　　　　　　２～３日続く長雨で　まったく畑に行けなかった
　　　　　　　　　　　　　　　でもこの日は朝から晴天　　３個は収穫できると思ったのに


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また　２個　割れて　ゴミ箱へ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　写真撮るのもバカらしくなって　この後は撮ってないが
　　　　　　　　　　　　　　　ここまで１４個、　収穫を待たずして　
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　すべてゴミ箱へ　　　
　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　今年は　やっぱどこかおかしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めちゃくちゃ暑かった　６月、　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うっとしい長雨が続いた　７月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが大きな原因のようだ
　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　近所の方と話をしても
　　　　　　　　　　　　　　　　　『　あかん　うちも今年は収穫前に割れてしまって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほとんど食べられんがな　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　か

　　　　　　　　　　　　　　　　　『　うちも　割れた上に　スイカの木が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　枯れてしまったので未熟なスイカと一緒に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抜いて畑に埋めてしまった　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　か


　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後どれだけ食べられるかは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神頼みですわ　　　　・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　


















　　　　　　　　  

　　　




　　　　　　　　　　 2022年7月3日（日）に放映された


　　　　　　　　　 「　世界の果てまでイッテ　Q！　」
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を　録画で撮っておいた　　　




　　　　　　　　　　　　　10日ほど過ぎ　再生して見てみると

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『1年半ぶりイモト本格ロケ復活！』
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　沖縄編と題して　大きく映し出された景色は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古宇利大橋　
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二人して懐かしく見入っていると




　　　　　　　　　　　途中から　沖縄本島の中部に位置する潟原干潟で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　「　ミナミコメツキガニ　」　のアップ動画が　・・・・・・



　　　　　　　　　　　この干潟で　イモとの横に立つ青年が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　沖縄移住時に大変お世話になった
　　　　　　　　　　　　『　リョウイチ　』　君　にそっくり　













　　　　　　　　　　　　　　『　おいっ　　おいっ　見てみ　　見てみ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　リョウイチ　）　君と違うか　』


　　　　　　　　　　　　　　『　ホンマや　確かに似てるけどちょっと違うで　』

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　『　そうやな　でもよう似てるで　』　　　　
　












　　　　　　　　　　　　　　　『　居酒屋なんかやってなかったし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな痩せてはなく　茶髪でもなかったやんか　』


　　　　　　　　　　　　　　　『　そうやね　そう言われるとどこか違うな　』












　　　　　　　　　　　　　『　いやっ　　　いやっ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　アップにされたこの顔　甘いしゃべり方
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは間違いなく　（リョウイチ）君やで　』

　　　　　　　　　　　　『　そう言われると　そうやね　』
　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　念のため　即ラインで確認
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　そうです　私ですよ　』　との事　








　　　　　　　　　　沖縄に　変わったスイーツがあると聞いたイモトは潟原干潟にやって来たらしい
　
　　　　　　　　　　このスイーツの正体は　「　ミナミコメツキガニ　」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　このコメツキガニを素揚げにして、食べた後　数秒待つとどんなものでも、甘くなる。
　　　　　　　　　　ブラックコーヒーを飲んだイモトは「甘い」などと話してたように　味覚がおかしくなる
　　　　　　　　　　理由は謎に包まれているらしいです。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　しかし沖縄でもこのコメツキガニを食べるのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一部の　物好きな人　だけだという。　　　







　　　　　　　　　　　しかし　テレビ番組の中で特に高視聴率番組
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　「　世界の果てまでイッテ　Q！　」 　に

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出演しただけでもすご～～～～～い　　　　



　　　　　　　 　　　　 ・・・・・　この記事を投稿するにあたっては　リョウイチさんの了解を頂いております　・・・・・