2017年11月21日
♪♪ 沖縄で大知 昭 さん と言えばマルキューチヌ釣り大会を ・・・ ♪♪
今回も釣番組を見ていたら
画面に映し出された顔に見覚えが ・・・・・・
『 チヌフカセの鬼 』
大知 昭 が 九十九島 を攻める!
広島県在住の 黒鯛遠投釣法の第一人者
大知 昭 さんがアップで大きく映し出されていた
今週の釣りごろつられごろは、磯からのチヌのフカセ釣り
ゲストは、大知昭さん。細身の竿で玉ウキと小さなガン玉、そしてハリだけの
シンプルな仕掛けでチヌを狙う、全層釣法の開発者 として広く知られている
チヌフカセの大名人です。
大知さんのすごさはチヌフカセへの徹底したこだわり。それは狙ったポイントへ遠投でき、
風波にも影響されないウキ、細身でも大チヌの引きに負けない竿、50~60m先のチヌの
微細なアタリをも逃さないPEライン 数十メートル四方のチヌを難なくおびき寄せるマキエ、
そして食い込みの良い練り餌、すべてメーカーと一緒になって改良を重ねていることです。
仕掛けから釣り方まで自ら極めた、まさにチヌフカセの神様と言われる由縁です。
17/10/21放送 No.2065 「チヌフカセの鬼!九十九島を攻める!」 より
確かに 上映されてる中でも
50~60m先のチヌの
微細なアタリをも逃さないPEライン ???
仕掛けは
道糸 PE 0・8号 フカセ浮き 00号 ガン玉 3号
ハリス 1・5号を4メートル 針 チヌ1~2号
とありましたが PEラインでの全層釣法 ってあるんですね。
私が沖縄に移住してた時 年に1度ある日釣振沖縄支部の主催で行われる
チヌ釣り大会(マルキューカップ全日本チヌ釣り選手権大会沖縄地区予選)に
4年連続エントリーしました。
その目的はチヌ釣りを愛するチヌ師なら誰でも知っていると思われる憧れの
大知 昭さんのデモストレーションを一目見たさに ・・・・・・・
その時お会いしてから10年近くなりますが
今回の動画の中で笑顔で話すいつもながらの大知節は健在でした。
その上きっちりと結果出すテクニックはさすがでしたね。
Posted by いしんかーちん at 10:48│Comments(0)