おじいちゃん　ばあちゃんのドタバタ釣行記

　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　今年も暖冬と言われてますが　
　　　　　　　　　　　　　　　　冬場の日本海はほとんど毎日大荒れで厳しい寒さの毎日　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　そんな中でもこの日は珍しく風は無い　ただどんよりした曇が一
　　　　　　　　　　面覆っているが　ルア～釣り　なら出来そうな感じでしたので　昼過ぎ
　　　　　　　　　　から　サゴシ　狙いで日本海向けてスタート。
　　　　　　　　　　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現場に着いてみると　ざわざわしてるが釣りは出来そう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしこの時期いつもは１～２時間に1回ぐらいはサゴシの　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もじり　が見られたが今日は もじり どころか全く魚の気配すらない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ３０分ほど やってみたがアタリもなく終了
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後　メバル、ガシラに狙いを変えてみたがこれもなんのアタリすらない。　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　この一投で終わろうとした時に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　何か釣れてるような　釣れてないような引きが　・・・・・・・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ええっ～～～～～
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　釣れてた　　　　　

　










　　　　　　　　　　今年の初釣り　の釣果が　これだぁ～～～～～～～～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　びっくりするほど　小さい　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アオハタ　の幼魚
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きな針によく引っかかったもんだ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかも　たった１匹のみ　　　











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相方も　小さい　ベラ　１匹だけ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　夕方まで待ちきれず　明るいうちに納竿としました。





　　　　　　　　　　　　今年もこんな釣りしか出来ないんでしようかね










  

　　　　 『　近畿の水がめ　』　と言われる 琵琶湖

　　　　　　　　　　　　昨年からの異常気象で雨が少なく 水位が低下



　　　　　　　「近畿の水がめ」と呼ばれる琵琶湖で少雨による水位低下が進む中、
　　　　　　　 滋賀県長浜市にある小島「奥の洲（す）」が陸続きとなった。




　　　　　　　　　 まるで フランスの修道院

　　　　　　　　　　　 『モンサンミシェル』

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 のようだと今話題になっている。　





　　　　　　　　　普段は1キロ先にぽっかりと浮かぶ離れ島まで陸続きに・・・・・・・
　　　　　　　　　モンサンミッシェルのようだと今では滋賀の観光スポットになり
　　　　　　　　　たくさんの観光客が押し寄せ話題になっている。











　　　　　　　　　　　　毎年ヘラの乗っ込み時期にこの近くで竿を出し見慣れてる景色が
　　　　　　　　　　　　あまりにも初めて見る光景に驚いています。　　
　　　　　　　　　　　　　　　











　　　　　　　　水鳥の生息地琵琶湖に　秋から～冬にかけて多くのコハクチョウが飛来。
　　　　その姿を写真に撮ろうと、多くの愛好家が大きなカメラを並べる様子も目立ちます。











　　　　　　　　　　　　　　　　明日は　　日本海に　初釣りに行く予定です

　　　　　　　　　　　　　　　




















  

　　 　 　                      本年もよろしくお願いいたします