☆☆ 10月11日の飛び出せ科学くん から~ ☆☆
驚愕! 最凶の危険生物大図鑑スペシャル
テレビでやってましたね。
その中で身近に関する水中生物が紹介されてました。
その1つが イモガイと紹介されてましたがその中からこれはタガヤサンミナシガイ
体内に歯舌と言う毒矢を持っていてこれに刺されると人間でも体がしびれて動くなくなるおそろいい奴ですアンボイナガイとともに沖縄ではハブガイと言われ近くの磯にいますから注意をして下さいね。
これは許田で数多く見つけた中の一つです。
テレビで紹介された危険な生き物で沖縄で身近に接する事が出来る生き物は…
ヒョウモンダコ
ガンガゼ
オニヒトデ
オニダルマオコゼ
ダツ
ヤシガニ
カツオノエボシ
これは、
ヒョウモンダコ
体調10センチ程の小さなタコで青い輪紋があり噛まれると命も危ないとか
夜行性で昼間は小さな穴の中に入ってますのでむやみに穴の中には指を入れないように
画像はヤフーネットからお借りしました。
これは、
ガンガゼ
比較的漁港などでよく見られますが長い棘は細くもろいので刺さると体内に残り痛みが強い。
あまり痛みが強いと外科での切開手術も必要
画像はヤフーネットからお借りしました。
私も高校生、中学生さんのイノー体験学習(海辺の生き物と触れ合う)の時に、危険な海辺の生物を説明した後、触れさすのですが、万が一を思うと心配な時もあります。
まだまだありますよ。
ハブクラゲ、イラモ、 イイジマウミヘビ、ウツボ、ウンバチイソギンチャク、ゴンズイ、ミノカサゴ、等々
又この件に付きまして機会がありましたらブログ投稿しますね。