2009年03月31日 10:55
沖縄のタマン釣りには、今後必需品になるかも?
車で寝てアタリを待つすご物です。 『決して宣伝じゃ~ないですよ。
これからは、じっくりとあたりを待つタマン狙いに、アタリセンサーの真っ赤な光と音で魚信をキャッチ。
センサー(送信機)のバーに掛けられたラインが引っ張られることにより、スイッチが入ります。スイッチが入ると8種類のメロディのうち送信機側でセットしたメロディが受信機から流れ、赤色ランプがフラッシュします。 送信器は何台でも増設することが出来ますが、送信器で設定出来るメロディーは最大8種類までです。 送信機のバーをOFFにするまで送信器の赤色LEDが点灯していますので夜間でもアタリ竿の視認が容易です。 センサーは、クリップにより竿に直接取り付けるタイプですので、ピトンでもアングルでも関係なくご使用になれます。 送信器は生活防水となっております。