…メタボ対策に とにかく歩く…
男性的な残波の絶景を眼下に
残波岬の灯台横に駐車して6キロコースの遊歩道を海に向かって歩くと眼下に見えてくるのは岸壁に高く打ち上げる波しぶき。覗き込むと海面までどのくらいあろうか釣り人が豆粒ぐらいに見える。引き込まれそうな怖さを感じながらあえてぎりぎりまで行って絶景をバックにポ~ズ。
何処までも左手に続く東シナ海の大海原、2キロ程歩くと右に大きく取りフクギとソテツ林を通り抜けると幅の広い遊歩道に出る。すると左手目前に大きな風車が勢い良く回っていた、結構強い風が汗ばむ体に気持ちがよい。
その後キャンプ地の中を横切りヤギと触れ合って駐車場に。
早足で歩けばメタボ対策にもなったでしょうがつい景色の良い所で記念撮影、ヤギと出会ってハイポーズでは意味は無かったかも。